Airbnb代行シースカイプランニングの望月さんにお話しを聞きました
近々オープンする部屋の写真撮影を終えたばかりの
望月さんとその近くのカフェでお話しをお聞きしてきました。
お会いしたのはインタビューと読者さんからAirbnb運用代行業者の紹介を依頼されていましたので、
シースカイプランニングさんにマッチするかを確認するためでした。
冒頭、「なぜAirbnb代行業者をはじめられたのですか?」と聞きました。
いままで聞いた動機は、不動産をやってたから、ホストを経験して代行業者を立ち上げたなど、
ビジネス観点の方がほとんどでした。
しかし、望月さんは『バックパッカーをやっていまして・・・・』
若いころ海外を旅していたそうです。
「超貧乏旅行でした。」と笑いながら懐かしそうに話を進めてくれました。
とある国に旅行に行ったとき、お金も残りすくなく、お腹もすかせていました。
そんなとき、日本語のわかるおじさんと意気投合、食事もごちそうになり、
その国の風土や歴史を面白く話してくれたそうです。
いろんな旅の思い出があるなかで、この人との出会い、
現地の方の話が強烈に印象に残っているそうです。
望月さんも旅人の想い出に残る仕事がしてみたいと
Airbnb代行業者を選択されたそうです。
ホストさんと一緒にゲスト(旅人)に良い思い出を作ることが
リピートも含め良いビジネスになっていきます!と
熱く話してくれたのが印象的でした。
シースカイプランニングでの取り組み
「どんな工夫をしてますか?」と漠然とした質問をしてみました。
一貫して『ホストさんと共に、ゲストに喜んでもらえる工夫をいろいろしています。』
「どんな工夫ですか?」
たくさん話してくれました。
バックパッカー経験者ならではのアイデアが続出でした。
「へぇ~こんな事が喜ばれるですか?????」
驚きです!
企業秘密ぽいので内容はまた、こっそりシェアしますね。
しかも、外国人観光客といっても東京や大阪など地域によって、
来る国が違うとのこで、その国の人にあったサービスも展開しているようです。
稼働率をあげる方法はありますか?
「稼働率をあげる方法はありますか?」
『部屋のデザインと写真です。』
ゲストさんはAirbabサイトにアップしてる
写真を見て宿泊先を決める方が多いようです。
そのため、シースカイプランニングでは
部屋のデザインコンセントを大切にし写真撮影をしています。
「その他にはありますか?」
『あとは、毎回ではないですがゲストパーティーを企画したりしています。』
「ゲストパーティー?」
宿泊先近くの公園でバーベキューパーティーを企画。
その楽しんでる写真をAirbabサイトにアップしているようです。
読者さんへのメッセージはありますか?
『海外からの観光客が増えてきています。
日本にきて良かった、いい想い出ができた!
ホストさんと共にそのような民泊ビジネスをできたらと思います。』
望月さん、長時間のインタビューありがとうございました。
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わたしからの要望で読者さんからの質問に答えていただく約束をしてくれました。
(お答えできる範囲で。。。)
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