沖縄民泊

私たちの今帰仁のコテージがオープン

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私達のリスティングを公開します!

この、Airbnb代行まとめサイトをご覧の方の中には、これから民泊を始められるという方もたくさんいらっしゃるかと思います。
 
 
民泊ってどうなんだろう?
わからないから代行業者にとりあえず丸投げしてみようかな?
 
 
なんていう方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん私たちが「そもそも民泊とは何か」からご説明をしてもいいのですが、、それはネットで検索していただければいくらでも出てきますので、Airbnb代行まとめサイトでは、それをご理解いただいていることを前提として情報を掲載しています。

これは、民泊代行業者探しをする上でも非常に重要で、問い合わせをしたときにそこを理解できていないと、代行業者にとっては「面倒な客」になってしまいます。

それではせっかく問い合わせてもそれが自分に合ったサービスなのかどうかの判断もできなくなってしまいますので、自分にとってもマイナスです。

ですから、ぜひ基礎部分はしっかりとご理解された上で代行業者はお探しください。

ついに今帰仁のコテージがグランドオープン!

そこで、私たちもまだまだなのでお恥ずかしい限りなのですが、実際に私たちが運用している物件のリスティングもお見せしながら、もう少し民泊の実践的な部分のお話をさせていただこうかと思います。

https://www.airbnb.jp/rooms/17130369

私たちが運用している物件があるのは、沖縄県国頭郡今帰仁村というところです。

今帰仁村があるのは、沖縄県でも山原(やんばる)と呼ばれる北部の地域で、美ら海水族館と古宇利島というリゾートアイランドのちょうど中間あたりです。

美しいビーチはもちろん星空がとてもキレイで、沖縄に住んでいる人が観光に訪れるような場所です。

ただし、那覇のような都会的な観光地ではありません。
静かな自然を楽しんでもらうような場所です。

民泊をしている件数でいえば決して多い場所ではないのですが、予約を多くとれている小さなペンションや民宿が数多くあることから、私たちも簡易宿泊所の許可を取って運営することを前提にこの地に決めました。

この物件は平家の一軒家の賃貸で、すぐ隣にはオーナーさんが住んでいます。

私たちはお借りする段階から民泊をする前提でオーナーさんにはいろいろご相談させていただいていましたので、今でも良好な関係が築けています。

最近簡易宿泊所の許可が取れたので、もう民泊ではないのですが今後もオーナーさんにはいろいろとお世話になると思います。

民泊を始めるうえで、オーナーさんの意向や集合住宅の規約などを一切無視して借りてしまう人もいるようですが、それは絶対にダメです。

ビジネスとして続けていかれるなら、その辺りを無視してはいけません。

やはり、今帰仁のコテージはAirbnbから

この物件をリスティング(登録)しているプラットフォームはAirbnbです。

AirbnbはテレビでCMをやっているくらいなので、民泊=Airbnbと思いがちですが、実はHomeaway、住百家、自在客、agoda、AsiaYo!など10を超えるプラットフォームがあり、それぞれに世界中の旅行者に利用されています。

ホテル・旅館のプラットフォームだと、楽天やじゃらんなどがそれにあたり、OTA(Online Travel Agent)と呼ばれるインターネット上での旅行予約会社です。

その中でも最大手はやはりAirbnbですので、私たちもそれを選択したというわけです。

ちなみに民泊代行業者の比較ページもご覧ください。

https://airbnb-japan.xyz/airbnb-daikou/airbnb-hikaku/

民泊代行業者でも取り扱いOTAの中にAirbnbの名が無いところはほぼ皆無です。

これから民泊を始めるという方も、まずはAirbnbにリスティングしてみるというのは良いと思います。

ただし、Airbnbに載せさえすれば集客できるかというと、決してそんなことはありません。

かく言う私たちのコテージもまだまだです。。。

https://www.airbnb.jp/rooms/17130369

当然、いくつものOTAにリスティングすれば集客のチャネルは増えます。
ただしそれを自分で管理していくのは大変ですよね。

そんなときにも民泊代行業者はとても便利なのではないでしょうか。

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