民泊代行 コラム

民泊の代行業者の一般的な手数料の相場

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民泊の代行業者は現状は多種多様になってきて、鍵の受け渡しのみやメール代行のみ
を請け負っている業者もあれば、ホストのスタートアップの初期費用だけをホストが
負担して、丸投げで代行をしてくれる業者もあります。

そんな中、民泊代行業者や簡易宿泊所の代行業者の一般的な手数料の相場はいくらで、
その仕事内容はどのようなものになっているのでしょうか?

ここでは、そこを深掘りしてみたいと思います。

民泊代行業者の仕事内容

代行業者の役割りを大きく分けると2つになります。

この2点!

・ホストを始めるスタートアップまで
・ゲストを受け入れるための管理業務

この2点の内容を具体的に見ていきましょう。

ホストを始めるスタートアップまで

ホストを始めるまでには、様々な仕事があります。
仕事内容はとても多く、これは一度体験してみないとわからないぐらいに
たくさんの仕事量があり、開始時期が大幅に遅れることなどはよくあることです。

民泊許可物件紹介

民泊を行うには、行政の許可を取得する必要と不動産オーナーの許可が必要になります。

不動産会社と提携しているところなどは、不動産オーナーの許可が取れている物件を
紹介してくれる代行業者もいます。

ご自身で不動産から見つけることがもちろベストですが、これができない場合は、
民泊許可物件を紹介してくれる代行業者に相談してみましょう。

行政への届け出

民泊を始めるには、主に3種類あります。

1,旅館業法による旅館業の許可
2,特区民泊の特区認定
3,民泊新法(住宅宿泊事業法)を基にした民泊

それぞれ、メリット・デメリットはありますが、
どの民泊をするにしても許可申請が必要になります。

主に、行政書士事務所が行ってくれますが、代行業者が行ってくれるところもあります。

家具購入

家具家電の購入を代行してくれる代行業者もあります。

家具の搬入や予算内で適切な家電を購入することは意外とスキルと知識が必要だったりします。

地元に詳しい代行業者なら、地元の中古の家具家電店から安く良質なものを選んでくれる業者もあります。

内装コーディネート

カーテンやシーツなどは、部屋の内装にあったものが、統一感が出て部屋全体の価値を
高めることができます。
オプションで追加することで、インテリアコーディネーターにお願いしてくれる業者もあります。

写真撮影

一昔前はAirbnbで無料で写真撮影もしてくれましたが、現在は、それも有料になりました。
現在のスマホでもキレイに取れますが、やはり、プロが撮った写真は、部屋の見栄えをグッと
上げてくれます。
できることならプロにお願いしたいところです。
代行業者ならプロ並みに写真撮影ができるところやプロカメラマンを紹介してくれる代行業者もあります。

ハウスマニュアル作成

リモコンの操作や給湯器の操作などをマニュアル化して、多言語で用意する必要があります。
これは、ほとんどの代行業者が行ってくれますが、5万円〜15万円ほど制作料にはかかると思います。

リスティングページ作成

Airbnbを始めとする民泊仲介サイトに部屋の登録をする必要があります。

部屋の写真を掲載して、部屋の説明を多言語で掲載しなければいけません。

代行業者には、無料から5万円ほどで行ってくれることですが、これも意外と時間がかかることでもあります。

ゲストを受け入れるための管理業務

民泊の許可を取り、部屋の準備ができたらゲストを受け入れるために必要な作業があります。

鍵の受け渡し

キーボックスでできないところやゲストと事前に対面したい方は、鍵の受け渡しをしています。
これも代行業者が行ってくれます。

清掃(備品の補充、ゴミ出し、郵便物の回収、忘れ物回収)

ゲストがチェックアウトしてからは、清掃業務が必要になります。
清掃は、トイレ、洗面台、お風呂、玄関、ベランダなどの清掃があり、シーツの替えやタオル類の洗濯があります。
さらには、備品の補充、ゴミ出し、郵便物の回収、忘れ物回収があります。

これらは、ゲストから別途いただく事もあるので、代行手数料とは別途部屋の清掃料を取っている代行業者が多いです。

これを代行手数料に含むのか含まないのかが大きな手数料の分かれ目になります。

メール対応

メッセージ対応が英語、中国語、韓国語など多言語で行う必要があります。
ほとんどの場合が英語のみでもできるので、自分で翻訳ソフトを使って
やっている人も多いのですが、そこはゲストとのやりとりで安心感を与えたり、
トレブルを避けたりするテクニックをたくさん持っているのが代行業者と言えるので、
この部分はお任せすることをオススメします。

電話対応

電話対応をやっている代行業者とやっていない代行業者があります。
電話対応となると24時間、多言語で対応する必要があるため、代行業者は多くの人件費が必要になるので、その分、手数料も上がります。

レビュー管理

ゲストがチェックアウト後には、レビューを記載してくれます。
それに対する返答や相手のレビューをつける必要があります。

リスティングページ管理

一度作ったリスティングページでも、価格調整やチェックイン・チェックアウトの時間の変更
など後から追加・修正する業務があります。

トラブル対応

エアコンが起動しない、洗濯機が動かない、などゲストがチェックインしてからのトラブルは時々あるものです。
ほとんどは、メッセージ対応でもできますが、時には現地対応が必要になる場合もあり、
現地対応の場合のみ別途手数料を取る業務もあります。

一般的な手数料の相場

ホストを始めるスタートアップまで

スタートアップをどこまで代行業者にお任せするのかによって、金額が代わってきます。
別々にたくさんの業者にお任せするよりは、同じ業者にお任せしたほうが、全体の手数料は安くなる場合が多いです。

手数料40万円〜100万円

ゲストを受け入れるための管理業務

メール対応や清掃、レビュー管理などが主になりますが、清掃料金を含む場合と
含まない場合で大きく分けられます。

清掃料金を含まない場合:5%〜30%

清掃料金を含む場合:25%〜50%

上記の手数料の相場は、こちらで把握している業者をもとに算出していますが、それぞれの代行業者
ならではのサービスなどによっても変わってきます。

詳細は、こちらの一覧から代行業者を選んで、お問合せしてみましょう。

代行業者の選び方はこちら↓↓↓

【保存版】民泊の代行業者を選ぶ10のポイント

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